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Author:マターキ
FC2ブログへようこそ!こんにちは、はじめまして、マターキ各駅停車で心の旅(自由気ままに!)ブログ開設のマターキと申します。私は今から10年前、脳卒中の脳出血を患い、左側片麻痺後遺症で苦しみ、高次脳機能障害や視床痛に悩まされ、少しずつ身体と心の機能が改善したと思うのでブログ愛読者のみなさんに「心」の改善のヒントになればと思い開設しました。「マターキ各駅停車で心の旅(自由気ままに!)」のブログです。よろしく!


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DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
こんにちは、脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、脳血管障害(脳出血・梗塞)を発症させ、一度死んだ脳の神経細胞は蘇りません。しかし、脳の神経ネットワークは別なルートで繋がって、発症後は、まだ生きている神経が代わりをしてくれる場合もあるそうです。それを「脳神経の可塑性」というらしく、この可塑性を引き出すには、正しい動きを促し脳に新しい刺激を入れ再度、脳に覚えさせて反復練習でリハビリをすることで、今、生きている脳の神経を伸ばす方法らしいです。

⚫︎脳血管障害者のリハビリについては、続けることに意味があると思われます。リハビリをしないでいると徐々に状態が悪くなっていきます。それは、健康な人でも何もしないでいると体力がなくなり、運動が出来なくなるのです。脳血管障害者で後遺症が残った人は運動が出来ませんからリハビリなどをしないと、段々に年齢とともに悪くなっていきます。

⚫︎脳血管障害者は、リハビリを怠ると健康な人の何倍ものスピードで状態が悪くなっていくのだと思います。以前、お正月の特番でしたかね、テレビで「長島茂雄」さんのドキュメンタリーを放映されていました。週4回もリハビリをしていて、テレビを見ていた人は、あれだけトレーニングをしていて変わっていないように見えたかもしれませんが、「脳血管障害者は、リハビリや機能改善トレーニング」をやらないと直ぐに体力が衰えていき状態が悪化するのです。

⚫︎リハビリは、「面倒だから」とか「疲れるから」「嫌だぁ〜」と思っている人も多くいると思われますが、介護保険を使っても、「訪問リハビリ」や「リハビリ施設」など利用したり、通うことは大事なことだと思います。毎日、普段着で暮らしているより、外出着に着替えて、身だしなみを整えて、人に会うだけでも、良いリハビリになりますし、人とのコミュニケーションも大切なことだと思います。「家に閉じこもっていても状態が悪くなるだけで良くはなりません」

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。クロマチック・ハーモニカの演奏で大切になるビブラートの話です。ハーモニカの演奏でビブラートを自由にかけられるようにようになりますと、表現力が飛躍的に向上するということなので、これからテックニックを学んでいきます。このビブラート(音を揺らす奏法)は初心者には、比較的難しいと思われます。まだまだ演奏方法は基本を大切にし「一に基本、二にテクニック」という事でテクニックを学んでいきます。^ ^

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tag : コミ69「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
こんにちは、脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、日本では、春先によく使われる言葉で「三寒四温」とこの時期に言いますが、簡単に言うと「寒暖が繰り返される」というとです。本来の意味は、「冬に寒い日が3日続き、そのあとに暖かい日が4日続いてまた寒くなるというように7日間周期で寒暖が繰り返される」ということで、この時期を「三寒四温」というそうです。さぁ、今日も「脳卒中って、どのような病気なの?」という事ですが、医学名称では「脳血管障害」と呼びます。「脳血管障害」とは、代表的なものとしては、脳の血管が破れて出血するのが「脳出血」。そして、出血がクモ膜と脳の間で起こるのが「くも膜下出血」です。脳の血管が詰まり、血流が途絶えてしまうのが「脳梗塞」があります。脳血管障害の全国患者総数は、少し古いのですが123万5000人(厚生労働省、平成23年患者調査より)その中でも最も多いと言われている要介護の原因疾患の21.5%が脳血管障害によるものです。脳血管障害は、予兆なく、突然発症するケースがほとんどです。脳血管障害の再発や予防としては、「高血圧」や脂質異常症の「高脂血症」、「糖尿病」、「タバコ」、「肥満」などの危険因子を減らす事です。

⚫︎「脳出血」の原因は、主に「高血圧」ですが、近年は減塩食や高血圧の治療が功を奏し、「脳出血の発症」は減っています。逆に増えているのが「脳梗塞」なのです。それは、高カロリーで脂っぽい食事が増えていることで「動脈硬化」が進み「脳梗塞」を引き起こしているのです。また、高齢者が増えた事も「脳梗塞の増加」の一因になっていると思われます。加齢と動脈硬化は大きく関係しているのです。また、「くも膜下出血」については、「脳動脈瘤」の破裂により発症しますが、これは遺伝的要素が強く、食生活とはほとんど関係ないのです。

⚫︎現在、脳血管障害に占めるこれらの3つの疾患割合は、「脳梗塞」は7〜8割、「脳出血」は1〜2割で「くも膜下出血」は、数パーセント」と言われています。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。クロマチック・ハーモニカの基本練習は大切だと思い、腹式呼吸で横隔膜を動かし「ロングトーン」の練習をしていました。この練習法は、単調な「プー・・・、プー・・・、プー」だけだと家族やご近所さんにかなり迷惑をかけているような申し訳ない気がしてきましたので、これからは、ハーモニカの演奏テクニックを学んでいく事に変更していきます。また、初心者用の課題曲も設定してチャレンジしていきます。まだまだ「武道館の公演」は難しと思われるので近所の公園で演奏できるように努めます。またオチャラケましたね。(苦笑)

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tag : コミ68「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
こんにちは、脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、お彼岸ですね。昨日もウオーキングしていると、近所のお寺に御墓参りですかね、バスの停留所から大勢の人が下車され、通行止め状態でした。暑さ寒さもお彼岸までとも言われていますので、これから暖かくなりますね。「♪春よ来い、早く来い・・・♪」というとこです。さぁ、今日は、入院中「リハビリ訓練の効果を上げるには、何が大事なのか!」という話をしましょう。

⚫︎脳血管障害者のリハビリ医療と一般的な治療の大きな違いですが、間違えなく脳血管障害者、本人の能動的な意識が必要だということなのです。「薬物治療」や「外科治療」は、耐えることで何とか乗り切る事が出来ますが、入院中のリハビリ医療では「本人の意思というか主体性が無ければ十分な効果は得られない」そう!、リハビリの効果は得ることができないのです。しかし、脳血管障害を発症した人の30〜40%の方が「うつ病」に陥るという話もあるみたいですので、回復期のリハビリ訓練は、意欲が低下している脳血管障害者の方に対し、どの様にリハビリ訓練の効果の動機付けしていくかが、大きなポイントになると思われます。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。何でも「基本」は大切です。これが土台になりますので、リハビリもね。綺麗な単音が出せるかという事ですが、意外と想像より難しいのです。ここら辺をシッカリ学ばないとダメですね。さぁ、「ロングトーン」で腹式呼吸で横隔膜を動かす練習をします。その前に、美味しいお茶休憩です。(苦笑)

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tag : コミ67「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
こんにちは、脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、入院中の回復期リハビリをしていて、「退院の目安!」というのは、これも後遺症の重症度で個人差があります。それは、脳血管障害の後遺症の軽度〜重度で分かれます。あくまでも一般的な話ですが、予測された回復が概ね達成された時期が退院の目安と言われているようです。それは、先日ブログで話しました「プラトー」ということのようです。後遺症の重症度は個人差がありますので、一概に、何日くらいで退院とは言えないようです。入院の在院日数は、「軽度の人で1ヶ月程度、重度の人で半年に及ぶようです」平均すると3ヶ月くらいが「退院の目安!」みたいです。個人的な意見ですが、入院している時が一番脳血管障害者には良い環境だと思います。それは、トイレもバリアフリーですし、治療に専念できて、リハビリも優先的に受けられます。退院すると、世間の荒波にもまれ、いろいろな面で大変な思いをすると思います。

⚫︎回復期で例えれば、歩行自立を達成する場合は、外歩きがある程度出来るようになった段階が、一つの目安になるそうです。退院後、家の周りを歩けるくらいになれば、自分で散歩が始められます。毎日歩いているうちに距離も伸び、さらに改善を得ることができます。また、外歩きが不安な場合は、家族や訪問リハビリの療法士に付き添ってもら歩行訓練をするのも一案です。

⚫︎自宅内しか歩けない、排泄などに「介護」が必要な方は、運動不足によって、徐々に身体能力が低下する危険性があるため、退院後のケアプランを十分に考えておく必要があるのです。ですので、退院前にケアマネジャー・理学療法士や本人、家族を交えて話し合いの場を設けることも大切なのです。この他では、理学療法士が家庭を訪問し、手摺の設置などの環境調整のアドバイスを行うこともあります。この「維持期(生活期)」のリハビリを上手く進めるためには、そうした連携することが重要になるのです。


・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。クロマチック・ハーモニカを毎日のように練習していますと、本当に難しいさが理解できます。それと、ハーモニカの奥の深さも分かり、YouTubeなどでプロの演奏家が簡単に吹いているのを視聴していますとその凄さを実感します。練習すればするほどハーモニカの難しさが分かり、さらに楽しくなるので毎日練習していても楽しいのです。^ ^

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tag : コミ66「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
こんにちは、脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、今日は、「入院中のリハビリ」について話をしましょう。リハビリは、「急性期・回復期・維持期(生活期)」の3段階があります。10年前の事なので思い出しながら整理し、経験談として下記に述べてみます。

⚫︎脳血管障害(脳出血・梗塞)の「片麻痺などの後遺症」が残ったら、一番気になるのが「片麻痺は治るのか?」あるいは「どこまで回復するのか?」ということですね。昨日のブログでも述べましたが、この脳血管障害という病気は、損傷を起こした部位や脳の神経を壊死させた大きさなどで個人差があります。これを簡単に述べますと、「運動神経の伝達経路であります錐体路(すいたいろ)」損傷の程度によって決まるのです。ですので、一番大事なことは麻痺の改善を最大限に引き出すためには、「効率的な自分に合ったリハビリ」を専門療法士(PT・OT・ST)のもと、受けるということです。


◉入院中の「リハビリは3段階!(急性期・回復期・維持期)」

⚫︎入院中、基本的なリハビリ過程は、「急性期・回復期・維持期(生活期)」の3段階に分けて行われます。発症してからある程度状態が落ち着いた2、3日後に「急性期リハビリの開始」となります。これも医学的リスクを留意しながら積極的に離床を促し、関節拘縮(ROM運動)や筋萎縮などの廃用症候群の予防をします。「急性期」の入院できるのはせいぜい1ヶ月程度ですので、「回復期」で軽度な方は以外は、回復リハビリ病棟(救急病院ですと別病院転院)に転院してリハビリを続けます。

⚫︎「回復期」のリハビリは、機能の回復だけではなくトイレや着替えなどのADL(日常生活動作)の自立度、向上に結びつくようなリハビリも行われます。自宅に帰るため環境調整や在宅ケアの調整まで、あらゆることを行うのです。

⚫︎その後の維持期(生活期)のリハビリ、退院し自宅などに戻りますが、入院中少しでも改善した機能を自宅での生活の中で「維持・向上」させていく、この3段階のリハビリを上手く連携させていく事が、「維持期」では、機能改善の大切なポイントになると思います。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。クロマチック・ハーモニカで「喉タンギング」のやり方でなぜ、ハーモニカの演奏にタンギングが必要なのかという事ですが、演奏時に同じ音が何個か繋がっている場合に、それぞれの音の輪郭を出すためタンギングが必要になります。演奏時に低音域や高音域では、舌先で「トゥトゥ」とタンギングすると口の中が狭くなり、音がこもりやすくなります。そこで「トゥトゥ」とタンギングはせず、口の中を開いた状態をキープしたままタンギングをしてみます。この方法は「喉タンギング」と呼ばれると専門書にかかれていました。ヨシャー、今日は、「喉タンギング」のトレーニングをします。^ ^

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