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Author:マターキ
FC2ブログへようこそ!こんにちは、はじめまして、マターキ各駅停車で心の旅(自由気ままに!)ブログ開設のマターキと申します。私は今から10年前、脳卒中の脳出血を患い、左側片麻痺後遺症で苦しみ、高次脳機能障害や視床痛に悩まされ、少しずつ身体と心の機能が改善したと思うのでブログ愛読者のみなさんに「心」の改善のヒントになればと思い開設しました。「マターキ各駅停車で心の旅(自由気ままに!)」のブログです。よろしく!


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DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪たどる瞳かがく若き旅人よ・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、今年は、空梅雨かなぁ〜と思いきや、もう少し経って本格的な梅雨に入るそうです。これから水不足も考えられるので雨も降る時には降るのが自然なのです。今日は「胸の前面で腕の付け根のやや内側の痛み!」という話を致します。

「胸の前面で腕の付け根のやや内側の痛み!」について

⚫︎胸の前面で腕の付け根のやや内側が痛くなる場合は、「小胸筋」の強張りである場合が多いようです。

⚫︎小胸筋は、肩関節の前面で肩関節を安定させる働きをしています。大胸筋の内側にある小さな筋肉なのです。

「上記の痛みの原因!」

⚫︎小胸筋が強張る原因は、共同で肩の安定を支えている肩甲筋板(ローテータ カフ)の障害により、肩の痛みが出ている時に同じように強張って痛みが出てきます。

「上記のリハビリ方法!」

⚫︎小胸筋の強張りに対して、小胸筋に対するマッサージを行います。

・さてさてハーモニカの話をしましょう。つい最近、ハーモニカの練習をしていて気がついた事があります。初心者の曲は、優しいハ長調作品から練習をするのが良いのです。あまり、♯や♭のが付いている曲目は、右手でレバーを演奏中に押す動作が入るので、これは、相当練習をしないと難しいのです。私のクロマチック・ハーモニカというのは、右側にあります、レバーを押しますと音階がまるごと半音上がるので、いろいろな曲が演奏できるのです。まぁ、そこが、魅力なのですが、しかし、クロマチック・ハーモニカでもハ長調の曲目を間違いなく綺麗に吹けるとそれはそれで、満足します。クロマチック・ハーモニカの「レバー操作」ですが、左手でしっかりハーモニカを固定して、右手の指でレバー押さえるのですが、そのタイミングがズレてしまいますとほかの音が鳴ってしまうのです。片麻痺には、少し手強い楽器ですが、練習演奏をしていてハ長調の楽譜が見つかると楽しいのです。さぁ、練習をする前に一休さんです。
お茶タイム(給水タイム)ですね。(苦笑)

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tag : コミ166「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪どこまでもふたりで歩いて行こう・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、こんにちは、今日は「両側の肩甲骨の内側あたりの背中の痛み!」についてという話を致します。

「両側の肩甲骨の内側あたりの痛み!」

⚫︎両側の肩甲骨の内側あたりの背中に痛みがある場合は、肩甲骨の内側縁から背骨にかけて「大菱形筋」と「小菱形筋」の筋が強張ってしまっている場合と背骨に沿っている「最長筋」の胸の高さの部分が強張ってしまっている場合があります。

「上記の痛みの原因!」

⚫︎背中の大・小菱形筋や最長筋が強張ってしまう原因は、急性期に寝たっきり状態となることで、背中の筋肉が動かせなく、筋肉の血流が少なくなったり、圧迫されたりして強張ることで痛みが出るようです。

「上記のリハビリ方法!」

⚫︎胸の高さで背骨の周囲の筋肉の強張りをほぐすには、上半身や肩を左右に捻る運動や背骨を伸ばして背中を反らせる運動が効果的だと言われています。

⚫︎この運動を行う時「脊柱管狭窄症」や「後縦靭帯骨化症」、「黄色靭帯骨化症」などがありますと、運動に伴い症状が悪化させてしまう場合がありますので、これらの診断を受けている方は止めた方が良いと思われます。

⚫︎また、深呼吸に合わせて肩と上体を反らせる運動も効果的と言われています。(無理をしない様に注意してください)

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。ハーモニカで演奏していると、息が続かなくなってくることで、ついつい練習演奏でも走ってしまうことがあります。これって、息継ぎも演奏のうちなのです。あせると息が吐けなくなるので、休符ポイントで、「ウン、ウン」と心の中で歌いながら息を吐く練習もすると良いと指導書に書いてあるので、今日の練習は息継ぎを考えながら練習に励みます。^ ^

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tag : コミ165「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪人はいつか別れる・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、いつもありがとうございます。今日は「手首から指先にかけての強張りと痛み!」についてという話を致します。

「手首から指先にかけての強張りと痛み!」について

⚫︎脳血管障害の片麻痺後遺症では、指先が強張った状態で痛みが出るケースが多くあります。この原因は複雑なのですが、私が理解している範囲で下記にて話します。

①、指先を動かす運動神経は、脳の一次運動野から皮質脊髄路で、対側神経支配そのために脳血管障害の片麻痺後遺症で障害が指先に残りやすい傾向があります。

②、自分で麻痺側の指を動かそうとした時に一次運動野から運動指示が出されても、実際の指の運動が麻痺のために行えず感覚フィードバックが無いために、運動調節が異常を来して、さらなる指先の強張りと痛みを発生させてしまうのです。

③、この悪循環の繰り返しで、指先がドンドンと強張ってしまい、痛みがさらに強くなってしまうのです。

⚫︎つまり、私たちの脳の運動コントロールは、一次運動野からの運動指示に対して、実際の動作がどうだったのか感覚フィードバックが一次運動野に戻されて、それを照合する事で、運動の調節を行っているのです。

⚫︎ですから、脳血管障害者は麻痺によって実際の指の運動が起こらないと、感覚フィードバックが戻されずに運動と感覚の照合が出来なくなって、運動神経の調節が狂って、指先の強張りと痛みが起こってしまうのです。これを放置しますとドンドン指先が強張ってしまい、その強張りが肘や肩に拡大して、麻痺側の全体に広がってしまう可能性がありますので、十分注意が必要になります。

「上記のリハビリ方法!」

⚫︎すでに麻痺側の指先が強張って握り込んでしまっている場合は、高反発素材で作られた製品を手指の拘縮を改善させる高反発素材のグリップを使用しましょう。

⚫︎しかし、この時に間違ったグリップや適当に選んだ物を使用しますと、単に把握反射を増強させてしまい、さらに手指の拘縮を悪化させてしまいますので、キチンとした「手指の拘縮を改善させる」専用グリップを選んで下さいね。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。ハーモニカで綺麗な音を響かせるのには、口の中を開くという事らしいので、今日は、 「口の中を開くコツ!」を話ます。ここでギターの本体(ボディ)を思い浮かべてみてください。この部分はハーモニカ演奏をする場合、どこに当たると思いますか? それは、楽器以外に、喉を加えて口の中と鼻腔を合わせた3ヶ所なのです。ここを共鳴させる事で、より大きな、太い、響きのある音が出せるのです。気をつけよなくてはいけないのは、油断すると口の中はすぐに狭くなるので基本の形をキープすることが大切だと指導書に書かれていました。ヨシャ、今日は、「口の中を開いて」綺麗な音を出す響きの練習をしてみます。^ ^

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tag : コミ164「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪ひとりしのぶ旅の日よ・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、いつもありがとうございます。今日は「肩甲骨の上縁から首の横にかけて痛みがある場合!」についての話を致します。

「肩甲骨の上縁から首の横にかけての痛み!」について

⚫︎肩の上縁から首の横にかけて痛みがある場合は、「肩甲挙筋」「斜角筋群」の筋の強張りによる痛みが考えられます。

⚫︎「肩甲挙筋」は頚椎の脇から肩甲骨に至る筋肉で、肩甲骨を上に引き上げる運動をする筋肉です。

※一般的な肩こりは、「肩甲挙筋」のコリによるものです。

「肩甲骨の上縁から首の横にかけての痛みの原因!」

⚫︎脳血管障害者片麻痺で原因のほとんどは、麻痺した肩甲挙筋が腕や肩甲骨の重さを支えきれなくなり、強く 強張ってしまっていることにあるのです。

⚫︎その影響で周辺の「斜角筋群」にも緊張と強張りがかなり広がってしまう場合があります。

⚫︎脳血管障害片麻痺による肩甲骨の麻痺と筋肉自体のコンディションの悪化が重なると、この部分の痛みと肩甲骨の重みが支えなくなり、肩甲骨が下がってしまったり、逆に強張って、引き上げられた状態から動かせなくなったりします。

⚫︎これって不思議なことに、肩甲骨が上手く動かせなくなると、左右のバランスが崩れ立位や歩行時のバランスも上手く取れなくなり、肩甲骨の状態が悪くなって腕をブラブラさせて、ガムシャラに歩くと「筋緊張の亢進」が強まり、身体全体の状態を悪化させる恐れがありますので、脳血管障害者のみなさん、自己流で歩行訓練をして良くなりたいという気持ちも理解できるのですがここら辺の知識も必要になりよく理解していないと回復どころじゃなくなり痙性が強くなり内反尖足などの「ウェルニッケマン肢位」も起こします。

⚫︎また、肩甲骨が上手く動かせないと腕を動かすことも難しくなり、麻痺側の上肢が「廃用性症候群」に陥る可能性もあるのです。

⚫︎ですから、話がシツコイようですがこの部分のキチンとしたケアは脳血管障害者には、とても重要なのです。

「リハビリ方法!」

⚫︎この「肩甲挙筋」や「斜角筋群」が障害されて痛みが出る場合のリハビリ方法は、「肩甲挙筋」と「斜角筋群」に対するマッサージをキチンと行って筋肉のコンディションを整えることで、かなり痛みは改善されるのです。

・さてさてハーモニカの話をしましょう。以前にも話したことがあります「マンドリン奏法!」結構難しいのです。マンドリンの弦は2本ずつセットになっています。1セットは同じ高さに調弦され、ひとつの音を出す時にも2本の弦を同時にはじきます。一度の操作で実は二度、音が出ることになるのです。そしてこの弦を、ピックの裏、表、裏、表、裏・・・・・という風にピックを「行ったり、来たり」させ連続ではじくとホロホロ・・・・・とつながったように聴こえる独特のの音ができます。この効果をハーモニカで得るために、マウスピースの少し手前で空気を揺らして(連続させて)演奏するのが、ハーモニカの「マンドリン奏法」なのです。これは、演歌の曲のワンシーンや、子守唄などに入れると効果的な感情が伝わるのです。でも、練習してみると大変難しいです。ハーモニカは、奥が深く、やり始めると時間を忘れてしまうので、気をつけようと思い、今日も練習をします。^ ^

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tag : コミ163「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪珊瑚でこさえた紅い指輪を・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、こんにちは、今日は脳血管障害片麻痺の話を後遺症で「肩甲骨から肩と腕にかけての痛みの原因!」の話をいたます。

「肩甲骨から肩と腕にかけての痛みの原因!」について

「痛みの原因!」

⚫︎脳血管障害片麻痺の後遺症にって、肩甲筋板(ローテータ カフ)が麻痺している状態で、寝返りなどをした時に、麻痺側の腕がうっかり身体の下敷きになることがあります。

⚫︎この時、肩関節に異常な力がかかって、肩甲筋板(ローテ ータ カフ)の筋肉が無理やり引っ張られて傷めることで筋肉の炎症を起こして肩の状態が悪くなり強張ってしまうのです。

⚫︎脳血管障害片麻痺のみなさん、「就寝時の寝返りには十分、注意してくださいね!」

⚫︎注意点としては、この肩甲筋板(ローテー タ カフ)の障害による肩の痛みには「肩関節亜脱臼!」という問題が合併することが多いということなのです。

⚫︎先程の寝返りなどをした時に、麻痺側の腕がうっかり身体の下敷きになるなどして、肩関節に異常な力がかかって時に肩甲筋板(ローテータ カフ)が無理やり伸ばされてしまいますと、上腕骨の骨頭が肩関節が引き出されてグラグラなってしまいます。(肩関節亜脱臼!)

「脳血管障害片麻痺のみなさん、本当に寝返りには注意しましょう!」

⚫︎また、この肩の痛みが進行してしまいますと、肩関節周囲の三角筋のコンディションも障害されて、その部分の痛みも出てきてしまいますので注意が必要になります。

「肩甲筋板(ローテータカフ)のリハビリ方法!」

⚫︎この肩甲筋板(ローテータ カフ)が障害されて痛みが出る場合のリハビリ方法は、この肩甲筋板(ローテータ カフ)に対するマッサージをキチンと行って、筋肉のコンディションニングを行う事で痛みは改善されるのです。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。ハーモニカの演奏時、音に厚みを加えたい時に使う方法に「3度方法」というものがあります。その「3度方法」とは、隣り合う2つの穴を同時に吹いて(吸って)、3度音程の和音(ドとミ、レとファなど)を出すことで、音に厚みを加えたい時に使います。2つの音を、安定させてバランスよく鳴らします。^ ^

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tag : コミ162「脳血管障害とハーモニカの話」


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