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Author:マターキ
FC2ブログへようこそ!こんにちは、はじめまして、マターキ各駅停車で心の旅(自由気ままに!)ブログ開設のマターキと申します。私は今から10年前、脳卒中の脳出血を患い、左側片麻痺後遺症で苦しみ、高次脳機能障害や視床痛に悩まされ、少しずつ身体と心の機能が改善したと思うのでブログ愛読者のみなさんに「心」の改善のヒントになればと思い開設しました。「マターキ各駅停車で心の旅(自由気ままに!)」のブログです。よろしく!


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DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪夕焼けの空と海の色・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、こんにちは、今日は、「筋緊張は、ストレッチで治るのか?」という話を致します。

「筋緊張は、ストレッチで治るのか?」

⚫︎脳血管障害後遺症の片麻痺の方で、痙性が高い場合、筋緊張を緩和させる為の治療としてセラピストは、ストレッチを多用します。

⚫︎研究によりますと、「ストレッチもしくはアイスマッサージなどで筋緊張が緩和しても、一時的なもので、すぐに緊張が高い状態に戻ってしまう!」と言われています。

⚫︎そりゃそうです。「痙性!」が中枢系の器質的変化なら、療法士が皮膚や筋肉を動かすだけで治せるものではありません。

⚫︎それじゃ?、「ストレッチやアイスマッサージは、意味が無いということなのでしょうか?」という事でもないのです。

◎「筋緊張を落とした状態で緊張の入りにくい動作を練習し、習慣化していくということで継続的に筋緊張を緩和させることは可能!」と言われているのです。

⚫︎そのコツ!というのは「運動イメージ!」「随意運動!」なのです。てすので、「ストレッチ!」だけでは、不十分という事なのです。

⚫︎緊張が高くて「随意運動!」が上手く行えない方の場合は、リラックスして緊張が緩むというイメージを作る事が大切なのです。

⚫︎その状態を脳血管障害者が一人で維持できるように、自主トレとして習慣的に行っていく事で筋のレベルに変化が起き、更に習慣的に筋緊張を落とした状態での「随意運動!」を行えば、中枢神経機能の変化が望めるとされています。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。ハーモニカの音を響かせるには、小さな音を響かせるにも、まずは「腹式呼吸が基本!」なのです。大きな音を出すのと同じくらい上手く身体を使えていないと、呟くような小さな音で表現力を豊かに吹く事はできないのです。そして、更に「鼻腔!」を使う事が大切になります。それは、「眉毛を上にあげて、口の中より上に広げ、少しだけ笑う感じで、頭蓋骨に響かせるようなイメージを持つ!」という事が指導書に書かれていました。そして、「強く大きな音」は、背骨や骨盤など身体の全体にまで響かせるイメージですが、小さな音は、頭部の上半分あたりに響かせることを意識するのです。吸う音は特に、身体に共鳴しやすいのです。ここがハーモニカの魅力でもあるのです。ハーモニカで吸い音を響かせると、頭蓋骨も振動するように感じられます。このように身体を楽器にしていくことで、ハーモニカの音を響かせるポイントとされていますので、日々のトレーニングで身体を楽器にしていくことが大切になるのです。^ ^

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tag : コミ223「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪真赤な別れの色だよ・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、今日は、「筋緊張に問題がある場合!」という話を致します。

「筋緊張に問題がある場合!」

⚫︎「筋緊張に問題がある場合!」という事は、筋緊張の検査・評価を行い、精査していきます。その検査には、「被動性検査(MAS検査)!」、「伸展性検査!」、「姿勢性筋緊張検査!」などがあります。その検査を少し簡単に下記に述べます。

「被動性検査(MAS検査)!」

⚫︎「被動性!」とは、関節を動かし、その時の抵抗感で筋緊張を判断する方法です。この検査は、一般的で簡単に評価できますが、筋緊張の一部を見ているにすぎません。

⚫︎評価方法は、受動的に色々な速さで関節を動かします。判定は(MAS)の評価方法が有名な臨床でもよく使われていて、グレードも6段階に分けられます。

「筋伸展性の検査!」

⚫︎筋の伸展性とは、筋を受動的にゆっくり伸展させた時にどれくらいまで伸展するのか度合いを見るものです。

⚫︎この検査の基本は、「一側を他側と比較して決めます」

⚫︎一側のある部分が他側の同じ部分より伸展する場合に過伸展し、筋緊張の低下を意味します。しかし、関節可動域制限が著名にある方はあまり現実的ではないかもしれません。

「姿勢性筋緊張検査!」

⚫︎「姿勢性筋緊張!」は、ある一定の肢位に置かれた筋肉が新しい位置に置かれた状態に適合する時の筋肉の緊張の状態を検査するのです。

⚫︎検査方法は、立位・座位・臥位など様々な肢位を取らせて、四肢の体幹を他動的に動かし抵抗の感じを検査・評価するのです。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。普段の生活の中でも、四季の移ろいを感じたり、絵画や映画など見て感動したり、色々な事でも成功したり、失敗したり、泣いたり笑ったりして、私達の人生の歩み一つ一つがハーモニカの音色に反映されるのです。演奏する時には、「一つ一つの音に魂を込めて吹こう!」という意気込みが必要なのだと指導書に書かれていましたので、私なりに練習時に取り入れて励みます。^ ^

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tag : コミ222「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪夕焼け海の夕焼け・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、いつもありがとうございます。今日は、「筋緊張の異常の見分け方!」という話を致します。

「筋緊張の異常の見分け方!」

「筋力の低下=筋緊張の低下?」

⚫︎筋力が低下している筋肉って、弛緩しているというイメージがありますね〜

◎本当に「弛緩=筋力低下なのでしょうか?」

⚫︎「実はそうでもないそうです。」

⚫︎なぜなら、筋緊張が亢進している状態でも筋力低下は起きるからです。ほとんどの場合は、「弛緩=筋力低下!」で間違いなのですが、実際はそうとも言い切れないのです。

⚫︎上記の事は、脳血管障害の後遺症の方を想像すれば理解しやすいのですが、例えば肘を伸ばそうとした時に痙性が高く、上腕二頭筋が筋緊張の亢進していれば、肘伸展筋がある上腕三頭筋は低下するのです。

⚫︎どういうことかと言いますと、一般的に言われている「筋力!」とは、筋肉の収縮する純粋な力(筋出力)を指すのではなく、MMT(徒手筋力のテスト)の様に収縮した結果、外力を持つ力(外の物体をどれだけ動かせるのか)の事を言います。

⚫︎よって、「痙性により拮抗筋が過緊張であれば、抵抗が増し、当然筋力は低下します」

⚫︎こういった場合、筋力トレーニングをするよりもまず、ストレッチなどで「拮抗筋の筋緊張緩和を図る事が重要!」なのです。

⚫︎「筋緊張の意味!」を理解しますと、一概に「筋力低下=筋力トレーニングとはならない」という事が分かると思われます。

⚫︎筋緊張異常が問題点に含まれると考えられる場合は、MMTで筋力低下が明らかな原因と断定できないのに、正常な動作ができない時なのです。

⚫︎例えば、立脚中期で膝折れする方の場合は、立脚足の内側広筋の筋力低下が疑われます。

⚫︎しかし、MMTで膝伸展のテストを行っても大腿四頭筋の筋力が分かっても内側広筋の筋力は分からないのです。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。曲を演奏をするときには、その曲の全体の構成を意識することも大切なのです。例えば、その曲の特徴として「Aメロ」、「Bメロ」、「サビ」などいろいろな部分がありますが、この曲の一番盛り上がるところはどこなのか?自分なりに曲のイメージをし、作者の心を解釈して表現することも、聴き手を感動させる一つのポイントでもあるのだ思いますので、ここら辺も気にして練習に励んでいきます。^ ^

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tag : コミ221「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪湖に君と遊んだ・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、こんにちは、今日は、「筋緊張の検査!」についてという話を致します。

「筋緊張の検査!」について

⚫︎安静時の筋緊張の検査は、身体が安静状態にあり、なおかつ精神的にもリラックスした状態が望ましいとされています。

⚫︎座位や立位などの抗重力位では肢位を取った時点で亢進しますので(これを姿勢性筋緊張と言います)正確に筋緊張を評価することが困難となります。

⚫︎筋緊張の評価の原則・基本は「触診・視診!」です。それは、「筋の抵抗感!」、「伸張性!」、「形態の変化!」などを触診や視診で評価するのです。

⚫︎「視診!」による平べったい場合は弛緩、筋の盛り上がって見えれば筋緊張の亢進の可能性があります。しかし、これは筋のボリュームによって個人差が大きいのであまり過信しない方が良く、あくまでも参考程度としているそうです。

「筋の硬さ・・・・」

⚫︎「触診!」によって筋肉の硬さをみます。これも臨床経験を積んで触り慣れていないと、おそらくさっぱり分からないのです。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。ハーモニカの演奏は、「うまくても、つまらない!」という演奏方法よりは「下手でも魅力的だ、また聴きたい!」という演奏方法をマターキ流で練習に励んでいます。YouTubeでプロではない人でも味のある演奏をしている方がおられますが、その演奏方法、魅力的だなぁ〜と思う時があります。演奏方法、一つとってもハーモニカは奥が深いですね。^ ^

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tag : コミ220「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪夏の日の虹のように・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、いつもありがとうございます。今日は、「筋緊張の低下(弛緩)!ってなんだ〜」という話を致します。

「筋緊張の低下(弛緩)!」ってなんだ〜

⚫︎亢進とは逆に、筋緊張が低下ますと、弛緩状態になります。他動的に抵抗感が著しく低下します。

⚫︎筋膜を触診しますと柔らかく、筋特有の抵抗感が感じにくくなります。

代表的な疾患は、「小脳疾患!」、「脳性麻痺(弛緩型)!」、「脳血管障害の急性期!」、「末梢神経疾患!」、「ダウン症!」などです。

⚫︎筋緊張の弛緩の症状は、本当に様々で、小脳疾患では伸展の抵抗は普通ですが、屈曲時の被動抵抗(関節を他動的に動かした時の筋の抵抗)が亢進するのです。

⚫︎「筋緊張の低下!」は、筋を伸張したり、他動的に動かしたりしたときに、手応えがなくダラダラとなった状態で、筋を伸張しても抵抗感がまったくなくなった状態をいいます。「筋緊張の低下!」は、「末梢神経障害!」や「中枢神経障害!」の状態なのです。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。速いフレーズでも確実に音を出すための3つのチェックポイント!

①、速くなった途端に呼吸が浅くなることに気をつける!(そんな時は、横隔膜が動かせていないので、聴いている人に音が届いていません)

②、速いフレーズになると顔が動くことに注意が必要です。

③、速いフレーズになりますと身体全体に力が入って、肩が上がってくることに注意も必要です。(そんな時は、喉も詰まって胸式呼吸になったりしますので呼吸困難のように苦しくなります)

⚫︎まずは、一音一音を確実に出せるように「ゆっくり」練習することです。ですので、基本を忘れず「ゆっくり」練習に励みます。^ ^

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tag : コミ219「脳血管障害とハーモニカの話」


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