プロフィール

マターキ

Author:マターキ
FC2ブログへようこそ!こんにちは、はじめまして、マターキ各駅停車で心の旅(自由気ままに!)ブログ開設のマターキと申します。私は今から10年前、脳卒中の脳出血を患い、左側片麻痺後遺症で苦しみ、高次脳機能障害や視床痛に悩まされ、少しずつ身体と心の機能が改善したと思うのでブログ愛読者のみなさんに「心」の改善のヒントになればと思い開設しました。「マターキ各駅停車で心の旅(自由気ままに!)」のブログです。よろしく!


最新記事


月別アーカイブ


DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪君のために渚でひとりかなでる・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、今日は、関節可動域訓練の方法で「指の拘縮を解く!」という話をしましょう。

テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ

tag : コミ130「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪僕の妹なら愛ひとすじに・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、こんにちは、今日は、発症後に起こりやすい筋肉や関節の硬くなる予防として、「関節の可動域訓練のチェックポイント!」の話をしましょう。

「関節の可動域訓練のチェックポイント!」

⚫︎脳血管障害(脳出血・梗塞)発症後、関節可動域訓練(ROM)は、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)や看護師等の専門家だけではなく、時には、家族である介護者が行う事もあります。その為、関節可動域訓練を効果的かつ安全に行う為にいくつか押さえておくポイントがありますので下記に述べます。

「関節可動域訓練のポイント!」

⚫︎1日2回(朝夕)程度、毎日行う。

⚫︎関節を温めて行いますと、関節が柔らかくなり、痛みが少なくなります。

⚫︎患側(麻痺のある側)、健側(麻痺がない側)を問わず日常生活での動作に必要な全ての関節を動かします。

⚫︎自分の回復の程度と症状に応じて同じ動きについて自動・自動介助・他動を使い分けて行うと良い。

⚫︎歳を重ねてくると、筋肉や関節が硬くなりやすいので、維持期=生活期に入った人でも、関節可動域を毎日行い「拘縮予防」に努めることが必要です。

「関節可動域訓練は3つに分けられる!」

⚫︎関節可動域訓練は下記の3つの運動に分けられ、本人の状態に照らし合わせて、どの運動が適切なのか判断します。

「他動運動」
⚫︎意識がハッキリしていない場合、あるいは安静が必要な場合、他人による関節可動域訓練です。

「自動介助運動」
⚫︎自分自身で少しでも動かせるような場合は、介助してもらいながら自発的に動かす関節可動域訓練です。

「自動運動」
⚫︎自分自身で動かせる場合は、本人主体の関節可動域訓練です。

・さてさてハーモニカの話をしましょう。これからのクロマチック・ハーモニカの練習で自分の音を録音して客観的にチェックする」手軽に使えるICレコーダーを持っているので、自分の演奏や音を客間的に聴いてチェックすると、自分の悪いところなど様々なことに気がつきますので教本の指導通り試してみます。只今、いろいろな曲にチャレンジしています。ハーモニカは、吹きたい曲を吹いていると少しずつ上手くなるので楽しいですね。徐々に、ハーモニカ楽しさににはまってきました。^ ^

テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ

tag : コミ129「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪海よ俺の海よ大きなその愛を・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、こんにちは、今日は「下肢(下半身)の麻痺がリハビリで回復するプロセスと予測!」の話をしましょう。

「下肢(下半身)の麻痺がリハビリで回復するプロセスと予測!」

⚫︎下肢の麻痺に対しては発症後の後遺症が強く残った人は、装具や杖など歩行を補助するものがありますが、健側(麻痺がない側)の足の筋力が極端に落ちない限り、麻痺が完全に回復しない段階であっても歩行が可能になるケースが多くあります。

「下肢(下半身)の動きは、一般的に下記のようなプロセスを経て改善!」

①、全く動かない。

②、横になって両足を閉じるように力を入れます。その時、介助者が健側の足を閉じないように抑えると患側が僅かですが閉じる方向に動きます。

③、患側の足の膝を自分の力で曲げようとすると、股関節も一緒に曲がってしまいます。次に膝を伸ばそうとすると、股関節も一緒に伸びてしまいます。この時、足先が反ったような形になって、つま先が下を向いてしまいます。

④、患側の足の膝を自分の力で曲げようとすると、股関節を動かすことなく、膝だけを曲げることが出来るようになります。

⑤、足首だけを上下左右に動かすことが出来るようになります。

⑥、速度は遅いものの、発症前と同じようにスムーズに歩くことが出来るようになります。

⚫︎脳血管障害(脳出血・梗塞)の発症後3ヶ月くらい経った段階で後遺症が重度で①、②のレベルの場合は、太腿までカバーする金属支柱つきの装具(長下肢装具)を装着することによって、手すりを掴まりながら歩くことが出来るようになります。とはいえ現実的には、この段階ですと車椅子を利用した方が便利なのです。後遺症が③のレベルで動作も出来るようであれば膝下までの金属支柱つきの装具(短下肢装具)と杖の使用で歩行が可能です。
後遺症が④の動作が出来るまで回復していれば、膝下までのプラッチック製の装具と杖で歩くことが出来るようになります。後遺症が⑤の動作が出来れば、杖だけの歩行が可能です。後遺症が⑥くらいであれば、ユックリと普通の歩行が出来ます。

⚫︎上記の「適切なリハビリによって回復していくプロセスと予測!」の話をしてきましたが、もちろん、この後遺症にも「個人差があり」全ての人に当てはまるわけではありません。リハビリ途中で回復が止まってしまうケースもあります。また、リハビリスタート時から様々な動きが出来るケースもありますので、のびしろがある段階でリハビリを進めるのが「回復への道」なのです。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。クロマチック・ハーモニカで新しい曲を練習する時に、大切なのが「テンポ感」なのです。曲全体を安定したテンポで吹けるようにするには、簡単な部分もゆっくり丁寧な音とテンポを心がける事がポイントだそうですので、「まずはじめにゆっくりと、テンポアップにはメトロノームを使う」ことで、今日も練習に励みます。^ ^

テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ

tag : コミ128「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪大空の彼方へ光を浴びながら・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、こんにちは、今日は、「指の動きがリハビリで回復していくプロセスと予測!」の話をしましょう。

「指の動きがリハビリで回復していくプロセスと予測!」

⚫︎脳血管障害発症後、指の動きも、早めにリハビリを続けているうちに次第に良くなっていきます。指を開きやすくするマッサージ、指を曲げやすくするマッサージ、伸びにくい指を伸ばしやすくするマッサージなど、スムーズに出来ない動作に応じて、運動療法を行っていき、リハビリスタッフの指示を受け、定期的に本人が健側(麻痺がない側)の手でマッサージをすることも有効なのです。

「指の動きは、一般的に下記のようなプロセスを経て改善!」

①、全く動かない状態。

②、健側の手をいっぱい握ると、反動で麻痺している方の指が微かに曲がります。

③、患側でグーを作ることが出来るようになります。つまり、指を曲げることが可能になったということなのです。しかし、人差し指だけ、中指だけというように、一本ずつ曲げる事はできません。また、曲げた指を開くことも出来ません。

④、曲げた指を次第に伸ばすとか出来るようになります。しかし、1、2、3、4というように一本ずつ指を伸ばしていくことは出来ません。

⑤、親指と人差し指の指先をくっつけるようにして物を掴むことが出来るようになります。

⑥、親指と人差し指の指先をくっつけ、丸が作れるようになります。

⑦、「親指と中指」、「親指と薬指」、「親指と小指」という順で丸が作れるようになります。

⑧、発症前と同じように指が動くようになります。ただし、動くスピードはゆっくりなのです。

⚫︎脳血管障害(脳出血・梗塞)発症後3ヶ月の時点で、重度な後遺症で①、②、③のレベルの場合は、やや日常生活は不便さを生じます。

⚫︎また、後遺症が中度の④、⑤、⑥程度のレベルの場合は、工夫次第でタオルを掴む、カバンを持つ、洋服の着服するといった更衣も出来るようになります。発症後、後遺症が軽度で⑦、⑧まで回復していけば、ゆっくりした動作ですが、ほとんどの日常生活動作が行う事が出来るようになります。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。またまた、なるほどと思ったことがありました。それは、「「演奏中、実際に自分の声でリズムを歌うように練習すると、演奏しながらでも心の中でリズムを歌えるよになる」つまり、「リズムを声に出して歌ってみる」ということなので練習に取り入れてみます。さぁ、レッスン1、2、3です。^ ^



テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ

tag : コミ127「脳血管障害とハーモニカの話」

DATE: CATEGORY:脳卒中の知識
「♪僕の行く所へついておいでよ・・・・・♪」脳血管障害者・ブログ愛読者のみなさん、こんにちは、今日は、脳血管障害の麻痺で「肩や肘がリハビリにより回復していくプロセスと予測!」の話をしましょう。

「肩や肘がリハビリにより回復していくプロセスと予測!」

⚫︎適切なリハビリを行うことによって、肩や肘は、下記に述べる段階を経て動くようになっていきます。

「上肢の麻痺(重軽度)は下記のようなプロセス!」

①、最初は全く動かない状態です。自分自身の力で、患側(麻痺している側)の手を動かそうとしても全く動かすことができません。

②、力を込めて両方の肘を曲げようとすると、麻痺している側の肩や肘が微かに動いてきます。

③、患側の肘を曲げようとすると、反動で肩が上がります。また、反対に肘を伸ばそうとすると肩が下がってきます。

④、麻痺している方の手を徐々に腰の後方伸ばす方に回すことが出来るようになります。

⑤、麻痺している方の肘を真っ直ぐに伸ばし、真横に上げる(伸ばす)ことが出来るようになります。

⑥、麻痺している方の肘を真っ直ぐ伸ばし、前に伸ばすことが出来るようになります。

⑦、肘を徐々に伸ばしながら、耳の横を通って真っ直ぐに上に上げることが出来るようになります。

⑧、ゆっくりした動作でなら、どちらの方向にも腕や肘を動かすことが出来るようになります。

⚫︎脳血管障害(脳出血・梗塞)の発症後3ヶ月の時点で、上記の後遺症が重度で①、②、③のレベルの場合は、残念ながら日常生活を送る上で不便を感じざる負えません。重度の場合は、介護者による食事や排泄介助が必要な場面も出てくるのです。しかし、この段階でリハビリをストップしてしまいますと、関節が曲がったままの状態で固まる「拘縮」になってしまいますので、毎日関節を動かし「拘縮予防」をする必要があるのです。

⚫︎発症後3ヶ月の時点で後遺症が中度くらいの④、⑤、⑥の程度レベルの場合は、工夫さえすれば、日常生活の様々な行為が出来る可能性があります。また、後遺症が軽度で⑦、⑧まで動くようになれば、日常生活はさほど不便を感じることなく暮らせるはずです。

・さてさて、ハーモニカの話をしましょう。クロマチック・ハーモニカでリズムというのは、大切な要素なのです。リズムをあえて崩す演奏方法もありますが、それはあくまでもそのリズムの範囲内での事です。教本には、「常にリズムにノルことを意識して練習も演奏もする」事らしいのでメトロノームでリズムを取り練習していきます。^ ^

テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ

tag : コミ126「脳血管障害とハーモニカの話」


copyright © 2017 脳卒中片麻痺マターキ各駅停車で心の旅・(自由気ままに!) all rights reserved.Powered by FC2ブログ